【記録】アーティストトーク『漂流のススメ』

3月6日(金)19:00~ 

登壇者

ナカバヤシアリサ

神奈川県相模原市と大分県別府市の二拠点で活動する。東京都生まれ。
森や川のようにみえる滲みに、人の傷や不条理を重ねて描き、他者の状況に想いを巡らせるきっかけとなる絵画を目指す。
近年は“どこから来てどこへ行くのか”という問いに関心を寄せる。
主な個展に「project N」(東京オペラシティ、2024)など。
https://nakabayashi-arisa.com/

小鷹拓郎

アーティスト、映画監督。1984年埼玉県生まれ。社会の分断を抱える地域でフィールドワークを行い、ドキュメンタリーとフィクションを行き来するアートフィルムを制作。文化的背景や民俗学的視点を取り入れながら、モキュメンタリー、サブリミナル効果、モールス信号といった技法を駆使し、国家と個人、現実と虚構の境界を問い直す。歴史や言語、共同体のあり方を掘り下げ、問題の当事者や専門家と協働しながら、ユーモラスな視点で現代社会の抜け穴を模索する。
主な展覧会に北アルプス国際芸術祭、ジャカルタビエンナーレ、奥能登国際芸術祭など。主な映画祭にドイツ・オーバーハウゼン国際短編ドキュメンタリー映画祭、インドネシア・ジョグジャNETPACアジアン映画祭などがある。2017年度文化庁新進芸術家海外研修員、2019年度ポーラ美術振興財団在外研修員。
https://takurokotaka.net/

柴田祐輔

アーティスト。1980年福岡県生まれ。2007年武蔵野美術大学大学院美術専攻版画コース修了。現実世界の曖昧さや不確かさに着目し、映像・写真・オブジェなど様々なメディアを使ったインスタレーションを国内外で発表。2019年には国際交流基金Asia Fellowshipで東南アジア6カ国、11都市でビデオ史に関するリサーチを行った。
近年の展覧会として、2020年個展『プロモーション、世界!』(Art Center Ongoing / 東京)、2019年スクリーニング『VIDEO BATTLE Yusuke Shibata』(Indonesian Institute of the Arts, Yogyakarta、ジョグジャカルタ) 、2018年個展『Meeting Point』(Yet Thirtieth Experimental Art Space、香港)、2017年グループ展『奥能登国際芸術祭』(旧小泊保育園,石川)、2017年個展『続・公共と自由』(WAITINGROOM / 東京)など。その他、フリースタイルフォトバトルなどを企画している。
http://yusukeshibata.com